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外壁塗装 屋根塗装
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外壁塗装
屋根カバー
江東区

江東区 屋根カバー工事|コロニアルNEOをガルテクトでリフォーム。軽くて丈夫な断熱仕様

施工データ

利用プラン

その他

こんな方におすすめ

費用を抑えながら、軽量・断熱・耐久の3拍子を叶えたい。

価格

80万円〜

行った工事

屋根カバー工事、足場設置。

ジャンル

屋根カバー工事

耐候年数

15年前後

施工カラー

シェイドブルー(上品なメタリックブルー系)

施工のポイント

築16年が経過したA様邸では、屋根のひび割れや紫外線による劣化が進行していました。屋根材は「コロニアルNEO」というスレート材で、築10年以上経過すると強度が低下し、塗装を行うと割れが進んでしまう特徴があります。

 

そのため今回は、塗装ではなく軽量で断熱性にも優れたガルテクトによる屋根カバー工法をご提案しました。既存屋根を撤去せずに新しい金属屋根を重ねるため、廃材を最小限に抑え、葺き替え工事よりも費用を抑えられるのが特徴です。

 

施工では、防水シートを新たに敷設し、棟部分には通気を確保する換気棟を設置。これにより内部の熱気を逃がし、夏場の室温上昇を軽減しています。ガルテクトは断熱材一体型構造のため、断熱・遮音・防錆性のバランスに優れた屋根材です。

 

仕上がりはシェイドブルーの金属屋根が空に映える上品な印象に。A様からも「屋根の印象が変わって気持ちまで明るくなった」と嬉しいお言葉をいただきました。

お客様のお声

屋根のひび割れが目立ってきたので塗装を検討していましたが、素材が塗装できないものだと知って驚きました。しっかりと説明を受けて納得のうえで、カバー工法にお願いしました。

 

仕上がりは想像以上で、ブルーの屋根がきれいに輝き、見た目も性能も大満足です。断熱効果も感じられて、夏場も過ごしやすくなりました。

担当者のコメント

江東区は海風や日差しの影響を受けやすく、屋根の劣化が進みやすい地域です。今回はコロニアルNEOの塗装不可問題に対応するため、軽量で断熱性・防錆性に優れたガルテクトを採用しました。

 

既存屋根の上に新しい屋根を重ねるカバー工法で、廃材を減らしながら高い耐久性を確保。仕上がりはシェイドブルーが街並みに映える爽やかな印象となり、A様にも大変ご満足いただけました。

施工前

施工後