バルコニー
江東区
【江東区 バルコニー床リフォーム】|木製デッキの劣化を補修し、安全で長持ちする仕上がりに
施工データ
利用プラン
その他
こんな方におすすめ
バルコニーやウッドデッキの床が傷んで抜けそう、腐食が心配な方におすすめです。
価格
5万円〜
行った工事
バルコニー床改修工事(木製床撤去・新設、防腐処理、塗装仕上げ)。
ジャンル
バルコニー床改修
耐候年数
–
施工カラー
自然木の風合いを残したナチュラルブラウン(防腐塗料仕上げ)。
施工のポイント
築35年を迎えたS様邸では、バルコニー床が木製のため紫外線や雨の影響で劣化が進行していました。特に一部は踏むと沈み込むほど傷んでおり、安全面で不安がある状態でした。
まずは既存の木製床をすべて撤去し、下地の状態を確認。腐食している箇所を補強したうえで、新しい木材を使用して床を再構築しました。新設した木材には防腐剤をたっぷりと塗布し、雨や湿気に強い仕様に仕上げています。
また、排水勾配を見直すことで雨水がたまりにくい構造へ改善。仕上げは木の温もりを感じられるナチュラルブラウンで、安全性と美観を両立したバルコニーになりました。
施工後、S様からは「これで安心して洗濯物を干せる」との嬉しいお言葉をいただきました。
お客様のお声
バルコニーの床が抜けそうで怖く、ずっと気になっていました。見ていただいたところ、かなり劣化しているとのことで、早めにお願いしてよかったです。
新しい木の床がとてもきれいで、安心して使えるようになりました。施工も丁寧で、仕上がりにとても満足しています。
担当者のコメント
江東区は海に近く、湿気や紫外線の影響で木部の劣化が進みやすい地域です。今回は木製バルコニーの床を安全に再生するため、撤去から下地補強、防腐塗料仕上げまで一貫して施工しました。
使用した木材には耐久性と防水性に優れた塗料を塗布し、今後の腐食リスクを軽減しています。仕上がりは自然な木の色味を活かした温もりのあるデザインで、S様にもご満足いただけました。