【最短60分対応】江東区の雨漏り修理ガイド

こんにちは。遮熱外壁専門店の山本です。
私は江東区を中心に、これまで多くの雨漏り調査・修理を行ってきました。

雨漏りは、一度始まると急速に悪化します。
放置すると、天井の落下・木部の腐食・カビの発生など、建物へのダメージが一気に広がります。

このページでは、江東区で雨漏りが起きたときに
できるだけ早く、正確に、建物を守るために知っておいてほしいことをまとめました。

急ぎのときは、文章を読み切らずにそのままご連絡いただいて大丈夫です。
私が直接状況をうかがい、可能な限り早く向かいます。

雨漏りを放置するとどうなるのか

雨漏りは止まってくれません。
時間が経つほど、表面ではなく内部にまで水が入り込んでいきます。

よく見られる悪化症状は以下のとおりです。

・天井にシミが広がる
・クロスが浮く
・木部が湿気を吸って腐り始める
・断熱材が濡れてカビが繁殖する
・電気配線に水が回りショートの危険が出る

ここまで進むと、部分補修では済まなくなり、
結果として修理費用が大きく膨らんでしまいます。

雨漏りは早期対応が何よりも鍵になります。

最短60分で到着できる理由

当店が江東区で早く動けるのは、地域に密着しているからです。

・江東区からすぐ動ける距離で常に待機
・急なご相談に備えて毎日「緊急枠」を確保
・私が直接伺うため、説明と現地確認がスムーズ

人員を大量に抱える大手ではありませんが、
判断と行動の早さは地域店ならではです。
状況が不安なときも、ためらわずにご連絡ください。

ドローンで“壊さない調査”ができます

雨漏り調査では、屋根や高所の状態をできる限り壊さずに把握することが重要です。

当店ではドローンを使用して、足場をかけずに安全に状況を確認します。

確認できるポイント
・屋根材の割れ
・板金の浮き
・漆喰の剥がれ
・経年劣化の状態
・雨仕舞い部分の破損

必要以上に屋根材を剥がしたり、外壁を壊したりするような調査は行いません。
まずは原因をつかむことで、最小限の工事で済むようにするのが基本です。

火災保険が適用できるケース

雨漏りでも、すべてが火災保険の対象になるわけではありません。
ただし、以下のような「自然災害による破損」は対象となる可能性があります。

・台風や強風による板金の飛び
・大雨による屋根材の破損
・飛来物による外壁の割れ

申請に必要な写真の撮影や、被害箇所の整理などもサポートしています。

「火災保険を使えるか知りたい」
という段階のご相談でも問題ありません。

応急処置の方法

到着までの間、以下の応急処置をしていただけると被害を抑えられます。

・水が落ちる場所にはバケツ
・濡れた天井は触らず、そのままに
・床材にはタオルや新聞紙を敷いて吸水
・漏れている位置が特定できれば写真を撮影

絶対にしてはいけないのは、天井を押さえたり、穴をあけることです。
内部に水が溜まっていた場合、天井が落ちる危険があります。

修理の料金目安

雨漏りは原因によって修理内容が大きく変わります。

よくある修理内容
・屋根材の差し替え
・棟板金の固定
・コーキング補修
・防水層の部分補修
・内部木部の交換

費用の目安
数万円〜数十万円
（破損範囲によってはそれ以上の場合もあります）

まずは無料の調査で原因を特定し、必要な工事だけをご提案します。

現場調査と見積りは無料です

雨漏りは、早く原因をつかめばつかむほど「最小限の修理」で済ませられます。

江東区であれば、私が直接伺います。
状況の確認だけでも構いません。
ご相談いただくことで、これ以上の被害を防ぐことができます。

お急ぎの場合は、お電話いただければ最も早く対応できます。

FAQ

雨漏りはどれくらい緊急性がありますか？

症状が出た時点で、建物内部に水が入り込んでいます。早めの調査が必要です。

調査だけお願いしても大丈夫ですか？

大丈夫です。原因の特定だけでもお伺いします。

火災保険は本当に使える？

自然災害による破損であれば対象になる場合があります。

どの程度の範囲まで確認してくれますか？

屋根・外壁・バルコニー・板金まわりなど、建物全体をチェックします。

見積り後に断っても平気？

問題ありません。無理な営業は一切しません。