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雨戸の吹付塗装|凹凸部分まで均一に塗装できるスプレー施工の様子

目次

ABOUT USこの記事を書いた人
遮熱外壁専門店の1級塗装技能士山本大のプロフィール画像
山本大

国家資格1級塗装技能士。
江東区で三代続く塗装職人の家に生まれ、地域に根ざした外壁塗装・屋根塗装を行っています。
「遮熱外壁専門店」として、確かな技術と誠実な施工を大切に。
おかげさまで江東区で口コミ評価No.1をいただいております。
これからも“安心して任せられる塗装店”として、現場の声をお届けしてまいります。

こんにちは、1級塗装技能士の山本です。

今日は、雨戸(シャッター)の塗装についてレポートします。

基本的には、ローラーや刷毛での手塗りが主流ですが、状況や場所によっては吹付塗装を選択することもあるんです。今回は、その使い分けについてもお話しします。

雨戸塗装の重要性

雨戸(シャッター)は、毎日開け閉めする部分。

だから、劣化も早いんです:

  • 色褪せ:紫外線で塗装が劣化
  • チョーキング:表面が粉を吹く
  • 錆び:金属部分が錆びやすい
  • 動作不良:塗装が剥がれて開閉しにくくなる

外壁塗装のタイミングで、雨戸も一緒に塗装するのが理想的です。

なぜ今回は吹付を選んだのか

雨戸の吹付塗装|凹凸部分まで均一に塗装できるスプレー施工の様子

今回の雨戸は、スラット(横羽根)タイプのシャッター。

凹凸が非常に多く、ローラーだと塗りにくい形状でした。

こういう場合は、吹付塗装が最適なんです。

凹凸雨戸へのローラー塗装と吹付塗装の仕上がり比較イラスト|奥まで届くのはどっち?

吹付のメリット

  • 凹凸の奥まで塗料が行き渡る
  • 均一な仕上がり
  • ローラーの跡が残らない
  • 作業スピードが速い

吹付のデメリット

  • 塗料の飛散が多い(徹底的な養生が必要)
  • 塗料のロスが多い
  • 音が大きい

今回は、凹凸が多い形状であること、広い面積であることから、吹付を選択しました。

ローラーと吹付、どう使い分ける?

ローラー塗装と吹付塗装の違い比較表|凹凸雨戸の最適な塗装方法をプロが解説

私たちは、状況に応じてローラーと吹付を使い分けています。

ローラーが向いている場合

  • 平滑な雨戸(フラットタイプ)
  • 住宅密集地で飛散が心配
  • 小面積
  • 厚い塗膜を形成したい

吹付が向いている場合

  • 凹凸が多い雨戸(スラットタイプ)
  • 広い面積
  • 均一な仕上がりを求める
  • 飛散防止の養生が十分にできる

雨戸吹付塗装の流れ

雨戸吹付塗装の標準作業手順フロー図|養生・下塗り・スプレーガン調整・吹付仕上げ

①清掃とケレン

まずは、雨戸をしっかり清掃。

高圧洗浄で汚れを落とした後、古い塗膜が剥がれかけている部分はケレン(研磨)。

雨戸は開閉による摩擦で塗膜が剥がれやすいので、浮いた塗膜は完全に除去します。

②徹底的な養生

吹付で最も重要なのが、養生。

窓ガラス、壁、床…全てを養生シートで覆います。雨戸の周囲は、飛散防止ネットでしっかりガード。

この養生作業だけで、1時間以上かかることもあります。でも、ここを丁寧にやらないと、後でトラブルになるんです。

③下塗り(プライマー)

雨戸は金属製が多いので、密着性を高める専用プライマーを塗ります。

今回は、刷毛とローラーで下塗り。吹付だと塗料のロスが多いので、下塗りはローラーで行うこともあります。

④スプレーガンの調整

エアスプレーガンの圧力や、塗料の粘度を調整。

塗料が濃すぎると詰まるし、薄すぎると垂れてしまいます。適切な粘度に調整して、試し吹きで確認。

⑤吹付作業(中塗り・上塗り)

雨戸塗装の中塗り工程|スラット部分までムラなく仕上げる吹付施工

いよいよ、吹付開始。

スプレーガンを雨戸から30〜40cm離して、一定の速度で動かしながら吹き付けます。

横方向、縦方向と何度も重ねて吹き付けて、ムラなく仕上げます。

スラット(横羽根)の隙間にも、霧状の塗料が入り込んで、均一に塗装できるのが吹付の強みです。

中塗り→乾燥→上塗りの順で、2回吹き付けて完成。

雨戸吹付作業で気をつけていること

雨戸の縁部まで丁寧に仕上げた吹付塗装|均一な塗膜で耐久性向上

①風向きのチェック

吹付は、風の影響を受けやすい。

風が強い日は作業を避けて、風向きを確認しながら慎重に作業します。隣家への飛散を防ぐためです。

②近隣への配慮

吹付作業の前には、必ず近隣の方にご挨拶。

「明日から雨戸の吹付作業を行います。音が大きくなりますが、ご理解ください」と丁寧にお伝えします。

作業時間も、朝早すぎたり夕方遅すぎたりしないよう配慮。トラブルを防ぐためには、コミュニケーションが大切なんです。

③開閉動作の確認

塗装後は、雨戸がスムーズに開閉できるか確認。

塗料が厚くなりすぎると、開閉が重くなることもあります。適切な塗膜厚を保つことが重要です。

完成後のお客様の反応

作業が終わって、お客様に見ていただきました。

「わぁ、雨戸が真っ白で綺麗!凹凸の奥までしっかり塗れてますね」

お客様も大変喜んでくださいました。

実際に雨戸を開閉していただくと、「スムーズに動く!塗装したのに重くなってない」と驚かれていました。

適切な塗膜厚で仕上げたので、見た目も美しく、機能も損なわない。これがプロの仕事です。

手塗りと吹付、どちらも対応できる強み

私たちは、ローラー・刷毛での手塗りも、吹付塗装も、両方対応できます。

雨戸の形状や状況に応じて、最適な方法を選択。「うちはローラーしかできません」「吹付専門です」ということはありません。

それが、20年の経験で培った技術力だと自負しています。

雨戸塗装もお任せください

「雨戸の色褪せが気になる」
「シャッターがガタガタして開閉しにくい」
「錆びが出てきた」
「凹凸が多くて、ローラーで塗りにくそう」

そんなご相談があれば、ぜひお気軽にどうぞ。

1級塗装技能士の私、山本が直接お伺いして、雨戸の状態を確認。ローラーが良いか、吹付が良いか、最適な方法をご提案します。

お見積もりは無料。ドローンでの点検も無料で行っています。

江東区を中心に、東京・埼玉エリアで対応していますので、お気軽にご相談ください。

それでは、また次回!

遮熱外壁専門店 1級塗装技能士 山本